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おはようございます、ラクダです。

今日はごく早くに目が覚めてしまいました。…早くも年のせい、でしょうか(笑)
少し気がかりなことがあったので、朝もはよからPCを立ち上げて用事を済ませましたが、そうだと思いつき、ブログの更新をすることにしました。

最近は少しブログに力をが入ってるなーと自分でも感じています。ブログ村とか始めましたんで、少し意識が高ぶってるかもしれません。「何勘違いしてんねん、いい気になりやがって」という、まったく正当なご指摘の声も感じられるところではあるのですが、少し意識すると「これも書いときたいな」と思う件が結構出てくるものでして… ネタが豊富な間は懲りずに書き続けられたらなと思っています。・・・言うてもたかが自己満足、ですけどね(笑)

さて、今回の内容ですが。
皆さんはご自分の『上げネタ』をちゃんと把握されてますか?自分が『上がってるな』という瞬間をちゃんと意識されてますか?ということです。『上がる』とは、ひとことで言って「はしゃぐ」こと。一瞬でも、我を見失って上ずる時、期せずして自分が喜んじゃってる時、のことです。これをすれば気分が上がる、これに触れれば自分が喜ぶ、という対象(=ネタ)のことを、ここでは「上げネタ」と呼ぶことにします。

いろんな人と話してて、結構これが人によって差があるなと思うんです。趣味にきちんと取り組まれてる方はたいていこのあたりの意識が高いのですが、これといって趣味のない方は「上がる、ねぇ…」と考え込まれてパッと出てこない方も結構おられます。趣味をされてる方にしても、先般の記事ではありませんが、嗜好というのは癖になりがちなので、惰性となることも多いでしょうし、常時トキメキが持続しているのか、それをしているときに上がっているのかということは注意すべきところでもあります。

自分は、元来色気が多い好奇心旺盛なところがあり、その分飽き性でもあるのですが、興味の向いたことには割と積極的に取り組んできていたと思います。そのすべてが自分をあげてくれたわけではないのですが、中には「これ!」というのも数多くありました。例えば、自分は旅好きなのですが、各地独特な個性がある中で、初めて訪れても自分がしっくりくるところ、安らぎ落ち着くところ、普段と違う自分になれて自然と「上がる」ところ、というところはその他多くの場所とは違う印象を持ちます。そこに行くことが他とは違う特別な意味を持つ場所、それは自分にとってのかけがえない「上げネタ」になります。

ただ、そういうことは結構忘れがちになるものです。特に、自分が辛くなって、能動的な「癒し」が必要だと思われるときには、もう少し気分は落ち込み始めているわけですから、そういう快の記憶などは思い出しにくくなっているのが普通ではないでしょうか。

ですので、自分は、スマホのメモ帳に、自分の「上げネタ」を書き留めていっています。やってよかったもの、または未体験でもやってみたらよさそうなもの、そういったことに敏感でありたいと思っています。…こんなこと、わざわざ言うまでもなく普通のことかもしれませんが。でも、前の記事にも書きましたが、ご自分のことには関心が薄いと思われるタイプの方も相当数居られると思いますので、はしゃぐ自分にも気づいていただき、(大抵はそれもその方特有のスペシャルなことですから!)皆さんがご自分の元気になれるネタ=上げネタを確保できていただきたいと願ってやみません。

ここで最近の自分の上げネタ=上げメシをご紹介しておきたいと思います。
自分のコレ!という好物を食べることも立派な上げネタですからね。
2017083019552526a.jpg
まずは、福井のソースカツ丼(のたれ
福井旅行の際に購入したもので、これで2本目になります。通常身近で手に入るソースではなく、ソースカツ丼専用ソースなので、ご飯に合うソースなんです。ご飯の上に千切りキャベツを敷き、その上にトンカツを並べ、このソースをたっぷりかけワシワシ食べ勧めると至福の味。絶品なんです。これで最近自分は上がりました!

201708301955398e3.jpg
二つ目は、「天下一品」の豚キムチ定食。ラーメンはこってり+ネギ多めでお願いします。
このセットは、まさにラクダの「青春の味」!今ではごくごくたまに(年数回)しかいかなくなった天下一品(通称“てんいち”)ですが、以前住んでいた実家周辺のてんいちには、学生時代のバイト帰りや何やかやでよく行っており、中でも豚キムチ定食は当時よく好んで食べていた定食です。振り返れば、てんいちと触れてからもう20数年来経過していることも驚きです。最近これを頼み目の前に運ばれてきた時には、頭の中で「そんな~ 時代も~ ああ~ったねと~ ♪」と中島みゆきの声が聞こえて気がしたほどです。味もやはり変わらないてんいちの味。上がっているのを感じる間もなく(あかんやん)夢中で食べたのは言うまでもありません(笑)

カツ丼といいこってりラーメンの定食といい、高カロリー度がひどいね、というご指摘には、まったくその通りで、返す言葉もございませんが…(笑)

繰り返して申し上げますが、これをお読みいただいている皆様(…が、居られましたら)にも、ご自分の「上げネタ」を確保できていただきたいと願ってやみません。

まとまらない駄文を今日も最後までご拝読いただきありがとうございました。

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らくだ拝
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2017.08.31 Thu l 日常 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、ラクダです。

ふと思いだした話があります。
専門学校時代に、習った話で、キューブラー・ロスという人が著作の中で書いたという、「死の受容の五段階」という話。

人は、自らの死を目前にすると、
①否認・隔離
自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階

②怒り
なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階

③取引
なんとか死なずにすむように取引をしようと試みる段階。何かにすがろうという心理状態。

④抑うつ
なにもできなくなる段階。

⑤受容
最終的に自分が死に行くことを受け入れる段階。
(wikipedia参照、一部ラクダにより修正)
…という五つの段階を経る、という話。

で、なぜこれを思い出したかというと、これって、別に死とまで言わなくても、自分たちの(特に死の恐怖のない)実生活にもよく起きている話じゃないのかなと思ったんです。例えば、自分にとってネガティブなこと;例えば、自分を否定されるようなこと、アイデンティティの危機に関わるようなことに直面した時など、容易に受け入れられにくいような否定的なことに直面した時って、知らず知らずのうちに、実は同じようにこういう反応をしてるんやないんかなと思ったんです。

例えば、自分の欠点や、落ち度などと直面させられ、、それがしかも自分に刺さる、響くものであった場合、
①「自分はそんなことない」と否定する、もしくは聞く耳を持たない

②「何でそんなこと言うんよ」と相手に対していら立つ(自分のことは棚に上げる)

③「そんなこと言ったって、・・・だから」と言い訳する、悪あがきする(自分の正当性を引き合いに出す)

④それでもやっぱり刺さるからどよーんと落ち込む

⑤「それでも自分は自分だから」と弱点、問題点を自分の一部として受容し、克服を心がけるor苦手も個性として受け入れる
・・・的な話しなんじゃないかなと思いました。

自分を含め、世の人すべて欠点のない人なんてそうそういるもんではないです。しかし、世渡りの上手下手や、人から愛されるor愛されないには差があるように思います。それには、このあたりの対応の差が結構関わってるんやないのかなと思うんです。

①→⑤の流れは自己成長の流れともいえると思います。①~④で固着してしまっては、自分の成長につながりにくい、訳ですよね。一足飛びにいきなり常に⑤みたいなパターンも無理があるし、①~④のプロセスを経ることにも意味はあると思います。しかし、いずれにせよ先の段階に進んでいくことが大切だと思うんです。

自分自身、こうやって分類されることで、各段階を意識できることで、自分のこだわりや不十分さ(実らなさ)がより把握できるような気がしたので、今後に活かしていきたいなと思うんです。

まぁ、そんなことを考えたってだけです。

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2017.08.30 Wed l ひとりごと l コメント (0) トラックバック (0) l top

こんにちは、ラクダです。

今日のネタも、「誰が興味あんねんっ!」シリーズですが(笑)、今日はお休みにつき、車で42分(実測値)走ったところにあるイオンモールに行きました。

一番の目的は、郷土のスター岡田准一氏の映画「関ヶ原」なんですが、その前にお昼ご飯を食べました。

らくだは、麺類が好きなんです。ここのイオンでは普段カムクラのラーメンを食べることが多く、今日もかむくらのつもりだったんです。

が、しかし、なんか、今日はラーメン、麺類の口じゃなかったんですよね、今日は麺より米かなぁ、みたいな。で、ふと気になったのが、写真のオムライス。ポムの樹Jr.の茄子とキノコのトマトソースオムライス、とても美味しかったです。

なんでしょうね、今まで全く気にならなかったものが不意に目につく。今まで何回も目の前を素通りしてきていたものが急に気になる。

私ラクダは、今までは、半ばクセのように外食は麺類が多かったんです。今日も一瞬の迷いの声を聞かずにラーメンを食べる道もあったわけです。

でも、今日は、迷いに乗って、いわばクセを疑って、いつもと違う道に踏み外し…それにより、世界が広がって、今まで知らなかった美味しいオムライスに出会えました。

たかが昼飯選びをこんなに大げさに考えることもないですけどね(笑)しかも日頃から考えがよく変わるとか、よくブレるとか言われがちなラクダですし。

ただ、日頃、いろんな場面いろんな人と接するなかで、「そのクセ、少しだけでも疑って、ちょっとだけでもいつもと違った道を選んでみたら、楽しいのになぁ…」と思うことも多いんです。

そのクセ疑ってみませんか?
ブレたら新しい世界が拓けますよ(笑)

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2017.08.28 Mon l 日常 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは、らくだです

最近、長年働いてくれていたノートパソコンが御逝去され、次期らくだ機の調達を試みたのですが、これがなかなか難航したので、それについて書きます。

普段ノートパソコンで行う作業内容から考えるに、最新スペックのものは不要だし、と判断して、一旦は中古パソコンを入手したのです。誰もが知る一流メーカー、新品発売当初メーカー価格は¥168000、なんてことで安心感半端なかったのですが、これがまともに日本語入力できないダメっ子でして。やむなく保証交換した二号機まで同じ症状…(泣)仕方なく返品し、現在返金対応待機中です。

中古パソコンもネット通販ではなかなかの市場な様子で、そこそこまともに動くんやろなぁ、と思っていたのですが、予想空しく悲しい結果に終わりました。まあ、、たまたま、自分の「引き」が弱かったせいだと思いますけどね。ただ、店の対応が早く、返品も着払いとサービスが良かったことだけが救いではありました。

そこから一時は、正常作動する中古良品が見つかるまで頑張るぞと悲しい決意をしていたらくだ屋ですが、家内に「その努力無駄じゃない?新品買っても、この先しばらく使えたら元とれるんやし」と一言かけられ、ついに新品ノートパソコンを購入しました。

それがこれです。

ゲートウェイの11.6インチ
バーゲン特価で30000円でおつりがきました。
開くとこんな感じ

キーボードの打ち心地もよく、なかなかいい感じです。パソコンというのは、買い直す度に仕組みが変わり、今度もどんなもんかよくわかっちゃいないのですが、まぁなんとかなってくれる、よな。

で、らくだ屋の自宅デスクトップパソコンは、二代にわたり、マウスコンピューター社のものを使っており、マークはチーズにしっぽ=ネズミ
20170827145139395.jpg
☝これなんですが、今度のゲートウェイは

ウシのマーク(笑)

パソコンという非生命体において生々しさが感じられるラクダ屋です。


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2017.08.27 Sun l 日常 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、ラクダです。

自分は、SF映画好きなんです、なかでも、スターウォーズのシリーズについては好きで、今まで全作(繰り返しというほどではないけど、何回かは)見ています。 (※一部アニメのやつとかは見てませんけどね)

意外と身の回りの人は、SFにあまり興味のない人が多いもので、どこまで世間的に認知されているかどうかはわからないのですが、スターウォーズの世界観を通じている軸の一つが、ジェダイ(善)対シス(悪)という対立構造です。

ここからは私見なのですが、ラクダ個人のスターウォーズの印象というのは、こうです。…ダースベイダーに象徴されるシスは、もうやりたい放題します。ひとことで言って、派手なんですね、歯止め効かない悪意のままに暴走しますし。それに対してジェダイは、正義のはずなんですが、なんか地味でよわっちぃ。我慢に我慢を重ねて、最終最後、悪を滅ぼして勝利をおさめ、調和の取れた自由な世界がもたらされる・・・そういうイメージです。・・・正直、当初、自分は解せない印象も持っていました。勧善懲悪にしては、悪の存在の印象が大きすぎるし、正義がなんでそんなに苦労せなあかんのかと。

そして、ある時気付いたのですが、これって、タロットの大アルカナ14番節制のカードの構図なんかなと。

7月4日のブログでも書きましたが、大天使ミカエルは節制を表す象徴としてカードに描かれています。同時にミカエルは戦いを象徴する存在でもあります。(多くは右手に剣、左手に天秤を手にして描かれる) 西洋キリスト教的文化の中では、バランスが取れる=節制ができる=勝利、というイメージがあるのかなと思い、純和風的思考の中に居る自分は「そうなんやぁ」と少なからず驚いたのです。そういうイメージが、潜在的な文脈としてあるのであれば、欲望に流されず慎ましやかに修業を積み苦労を重ねるジェダイの存在が理解できるような気がしたのです。

スターウォーズはジョージ・ルーカス氏が、世界中の神話や伝承を調べ上げ、どこともに共通する構図を見つけだし、それを象徴的に作り上げたストーリーだと聞いたことがあります。大天使ミカエルのイメージもそのあたりに含まれているのかもしれませんね。

このように、スターウォーズのシリーズは、広く人々の文化に根差すバックボーンを持っているからこそ、超ド派手なSFながら、グッと心に染み入ってくるストーリー性を感じさせられるのでしょうかね。

今日はまた、とりとめもなくまとまっていない文章を書き、お目汚しで恐縮です。
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2017.08.25 Fri l ひとりごと l コメント (2) トラックバック (0) l top
こんばんは、ラクダです。

今日話す件も、いつかは書きたいなと思ってた内容なのですが、「らくだ屋はなぜ2種類の占いを用いているのか」という件についてお話したいと思います。

占いを始めた当初は、タロット一本槍でした。しばらく学んで、ある程度扱えるなと思うようになって、実占を始めてからもしばらくはタロットだけしかできませんでした、というか、していませんでした。

今では、0学(ぜろがく)も行い、2種類の占いを用いて実占を行っているのですが、その2種類行うようになった理由は何か?


…その理由は、近所のイオンの占いコーナーの「占い師さん募集!」という貼り紙に、その条件として、『2つ以上の占いを行える方』と書いてあったからです(笑)

といっても、プロの占い師を目指そうと思ったわけではありません。
(そりゃ一時は、占い能力がめきめき向上して、お金稼げるようになればいいなあと他愛なく思った時期もありましたが、今では一生無料アマチュア占い師でいきたいと思っています)

プロが、プロとして雇われる条件が、2つの占いを用いることができる、ということの意味を身をもって知りたくなったのです。

で、そこからいろいろ考え、タロットが卜(ぼく)なら卜をもう一個やってもしゃあないし、何か違う路線のほうが良いだろうとかいろいろ考えて紆余曲折を経てもう一個は0学となったわけです。

で、やり始めてみると、なるほどその意味がよくわかりました。(本当の意味は分かりませんが、自分としては感じることができたように思います)それは、タロットだけでは見抜きにくい気質的な要素は0学が補完し、0学だけでは見れないダイナミックな部分や場面的なものはタロットが教えてくれる、という相補作用がある、ということです。そりゃ、同じ人を見ているわけですから当然といえば当然なのですが、両者の感覚は不思議と喧嘩せずに今まで来ており、そのことにも、毎回素朴に驚いているというのが本音なんですね。違う理論体系で、異なったアプローチから一人の人、特定の事象を見ると、表現は違うものの答えの質は一致するというか、矛盾しない結論に至るんですよね。自分でやってて、占いってすごいなぁと思います。

よろしければ、これをお読みの皆様も、またご依頼ください。お気軽にお声掛けくださるとうれしいです。

ちなみに、最近当ブログをいろいろと改装しているところなのですが、PC版に限りメールフォームを貼り付けはじめました。らくだ屋にメールを送りたくなった際は、お名前、ご自身のメルアド、用件を入力いただきますとそのままらくだ屋にメールが届く仕組みになっております。よろしければまたご活用ください。

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2017.08.23 Wed l 占い l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、ラクダです。

私事で恐縮ですが、本日43歳の誕生日を迎えました。
日々、公私ともに、なんとかつなげられているのも、自分の身の周りで助けてくださっている皆様のおかげであります。自分の周りの皆さま、本当にありがとう。

…と殊勝なことを言っていますが、これにジェスチャーが全くないとは言いませんが、イヤ、結構本心です。
情けないことを言うようですが、43になりましたが、ちょっと前から忘れっぽくなるわ、身体のキレは悪くなるわ、疲れやすくなるわ…で、自分から老け込みたいわけではないのですが、正直に、てらいなく感じるところはあるのです。

その中で、日々自分の思い通りにならなさとか、あー人に迷惑かけちゃってるなとか、そういうことを感じることが増える中で、「感謝力」であったり、「可愛く助けてもらう力」のような、今までとは違う能力を磨かなあかんねやなぁ・・・とそういうことを感じる43歳の夏なのでした。

いや、脱線が過ぎました。表題の件に戻りましょう。

「占い」って英語でなんて言うか?人に聞かれての自分の返答…「Not for sale」(…「売らない」)...すいません、ふざけました(笑)

こないだ話してたことなのですが、それについて調べてなかったなぁ、と思いまして。
ネットで調べると、「fortune-telling(フォーチュンテリング)」あるいは、「divination(ディビネイション)」というようです。

それだけのことなんですけど。


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2017.08.22 Tue l ひとりごと l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは、らくだです。

この度、アドバイスを頂き、ブログランキングに参加することにしました。
曰く、「折角やってても、素の検索だけじゃぁ、(お客が)なかなかたどり着かへんでしょう」とのこと。

あんまり多くて手が回らなくなるのも考えものですが、いや、そんなことは絶対にない現状(笑)では、なるたけ皆さんの目につきやすい環境設定くらいはしとかんとアカンのかなあと確かに思います。

で、ランキングサイトがいかようなものかも全く把握できていないのですが(汗)、ともかくひそひそとやっているよりは人目に触れることは確かなようなので、とりあえずやってみようかと。設定方法もよくわからないのですが、とりあえず始めてみます。

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2017.08.21 Mon l ひとりごと l コメント (0) トラックバック (0) l top
みなさまコンバンハ、らくだ屋です。

今まで幾度か、ホームページ&ブログ経由での占い依頼件数がずっと0です、と泣き言を言っておりましたが

何と今月、2件もの実占依頼をいただきました!

ありがとうございます。
これも当ブログを細々とでも続けてこさせていただけたお陰です。
炎上もせず、温かく見守ってくださった皆様のおかげです。
依然としてコメント等の反響はゼロですが(※御覧の方おられましたら、どうぞご遠慮なくお気軽にコメント残してくださいね!)…それにしても誹謗中傷もなく、続けてこれたのはありがたいことです。

しかし・・・実占対応して思うのは・・・まだまだ勉強せなあきませんね・・・
やればやるほど自分の至らなさが身にしみます。

こんならくだ屋ではありますが、今後とも細々とでも継続していきたく思いますので、よろしくお願いいたします。

らくだ拝
2017.08.20 Sun l ひとりごと l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、らくだです。
もしいつもご覧になっておられる方がございましたら、いつも気にかけていただき誠にありがとうございます。

さて、今日はホームページ更新、といっても大がかりなものでなく一部追記しただけなんですが、のお知らせと補足です。

占いらくだ屋ホームページhttps://rakudatarot7.wixsite.com/uranairakudaya このブログとも相互リンクを貼っております

何を書き足したかといいますと、サイト内2ページ目の「このHPについて」というページの下方に、「個人情報(生年月日等)のおうかがいについて」という項目を追加しました。

要は、実占依頼を頂いたときに、こちら(らくだ屋)側から生年月日とかご自分の状況などのいわゆる個人情報をお聞きしたとしても、嫌なら(差しさわりがある、できたら教えたくない、等)教えなくてもいいですよ、ということです。

占いを始めたころは、知識も技術もなく生年月日なんか聞かずに占わせてもらっていたんですが、いつしかそういうことを当たり前のように聞いていることに少しどうなんかなと疑問を持ったんですね。

もちろん、占い師として、医師や弁護士のように守秘義務は当然の倫理事項として必須であり堅持するべきであるとは個人的には思っています。生年月日等を聞くのも依頼者様にできるだけ近づき、よりお役に立てる占いができるようにとの一念のほか他意はありません。

しかし、それは自分が勝手に思うことで、そんなの依頼者様にとっては知ったこっちゃないですよね(笑)幾度かやり取りをしていただいた上でならともかく、いきなり最初からそんなこと教えられるか、ネットでの初対面の人間なんか信頼できるか、と思われていたとしてもそれは全くの「ごもっとも」だと思います。

・・・そういったことで、いつしか実占依頼をしてみようかなと思われる方のハードルを上げてしまっていたんではないか、とまぁ、そういうことを考えました。で、先ほどのホームページの追記に至ったわけです。

らくだ屋としては、どうあれ占いの経験を積ませていただきたいことが本意で、それが依頼者様に少しでもお役に立てればそんな嬉しいことはない、と考えているわけです。個人情報を教えていただける方も、教えていただけない方も、等しく歓迎いたします。実占依頼をご検討の方居られましたら、お気軽にお声掛けくださいますようお願いいたします。

らくだ拝
2017.08.17 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top