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こんばんは、らくだです。

今日はネタがアレなので(・・・?)、先日の和歌山遠征で入手したお菓子をご紹介します。

20180127215835d66.jpg『那智黒』と『梅札』です。

『那智黒』といえば、昔CMでおなじみの黒飴です。昭和47年から58年まで放送されていたという、外人さんとおばあちゃんが躍るCMですが・・・もうこれを知ってる世代というのは結構なええ年になってしまうのでしょうね。今食べても素朴なおいしさはほっこり安らぎます。この缶タイプは個包装なので一つずつゆっくり味わうにはもってこいです。

『梅札』はたまたま土産物屋のレジ横で見かけた商品。160円というお手頃価格でした。よくある梅菓子の「すっぱ!」っていう酸味でなく、ほんのりと梅の味がしっかりゆっくり味わえる好感の持てるお菓子でした。まるっぽ食べても49kcalというヘルシーさも嬉しいです。調べてみたらamazonでも取り扱いあるみたいなので、興味あればお試しください。

和歌山銘菓といえば、「かげろう」や「柚もなか」あたりが有名&定番と思うのですが、それ以外にも古豪健在ですしニューカマーもありますし、今後も楽しみにしていきたいと思います♪

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らくだ拝



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2018.01.31 Wed l らくだの好きなもの l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、ラクダです。

今夜はOSHOワンオラクルやりました。

20180130202716864.jpg虹のペイジ ADVENTURE[冒険]

暗闇にも見える森の茂みの中に、虹の光が明るく照らす。
一人の子供が、無垢な本能のまま吸い寄せられるように引き寄せられる。

確実性、安全性、などといった、賢い保証を求めることは、自身の成長と可能性に見通し=限界という蓋で重しをかけるような気がします。大人の日常では必要なことではあると思いますが。

OSHO本文;『数限りない危険があり、あなたは道に迷い、自分を見失ってしまうこともありうる。だが、人はそうやって成長するしかないのだ。不確実だということが、成長するための唯一の道だ。危険に直面することが、成長するための唯一の道だ。未知なるものの挑戦を受け入れることが、成長するための唯一の道なのだ。』

少しさ冴えない気分でいましたが、今の一瞬も未来に向けての自らの冒険の瞬間であると認識を新たにしました。保証なくとも、前に進みましょう。

【業務連絡です:猫様へ、いつもありがとうございます。またのおかえりをお待ちしております。】

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人生は冒険なり

らくだ屋 拝



2018.01.30 Tue l 占い l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、ラクダです。

最近、私ダイエット中なのです。
いい加減健康のことを考え、一念発起し、昨年末から頑張っております。
期限は決めず、残りの人生、終始減量にいそしもうかと(ほんまかいな)と、今は思っていたりするのですが。

・・・固い決意の中にでも誘惑は忍び寄るもので。
ついつい食べてしまいました。これです。20180129225345f42.jpgずっと気になっていた“ルマンドアイス”

自分一人で食べるのはあんまりなので、嫁さんと半分こしました。
20180129225352252.jpg中にはそのまんまルマンドが入ってるんですね。モナカの皮とアイスとルマンドが三位一体混然となって、実に美味しかったです。

たまには緩むことも必要として、さぁまた明日から気を引き締めて頑張りますよ。

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しかしこの寒いのにアイスの話はないですよね(笑)

らくだ屋 拝



2018.01.29 Mon l 日常 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、再び駱駝です。

紀三井寺での参拝を終え、粉河寺に向ったのですが、その途中、以前から気になっていた日前宮に立ち寄ることにしました。
20180128124342ad7.jpgずっと愛読している、浅葉なつさんの著作「神様の御用人シリーズ」の第4巻の舞台ともなっている神社です。近くを通るものの立ち寄る機会なくこれまで来てしまいましたが、これでようやくお参り出来ました。

20180128124355cc5.jpg周囲は住宅地であったり交通量の多い道路だったりするのですが、中に入るとそれを忘れるような自然にあふれた感じが印象的でした。社務所の巫女さんの感じがよかったり、ギャル風の若い女子二人連れがきっちり参拝している様子などが、何となく嬉しい神社でもありました。

で、そのあと粉河寺へ。
2018012812440996c.jpg
20180128124427c47.jpg
20180128124438ff4.jpgここ粉河寺で三十三所の和歌山ラウンドコンプリートです(こういう言い方でええのんかどうか;笑)
草創1300年記念の和歌山県スタンプラリーも完成させ、記念の手拭いもいただきました。今後の張り合いになりますね。

今日の二ケ寺は、自宅から手近な範囲でしたので、寄り道しても昼過ぎには帰宅出来ました。これからどんどん遠方になりますから、そうやすやすとはいかなくなりますけど、ぼちぼち頑張っていきたいと思います。

帰宅してからお昼ご飯は、昨日のまぐろの漬け丼。宇和島鯛めし風に生卵を落としてみました。
2018012821412176b.jpgこれが強烈な旨さ!これからこれが定番やなーとラクダ家で決まりました。

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連日の巡礼記事となりましたが、占いも当然行っております。ご用とご相談の向きがありましたら、お気軽にお声掛けください。どなたさまもお待ちしております。

らくだ屋 拝





2018.01.28 Sun l 西国巡礼 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、駱駝です。

昨日に引き続き、第二番札所金剛宝寺にお参りしてきました。紀三井寺という名前のほうがよく通っていますよね、というか、そういう名前だって知りませんでした。

201801281241294aa.jpgまずは楼門からスタートです。

201801281242397d2.jpg楼門をはいるとすぐ、紀三井寺名物のこの階段。なかなかの階段ですが、昨日結構な上り下りを味わっているので今日はさほど堪えませんでした。

2018012812425710f.jpg御本堂でお参りしてから

20180128124316821.jpgこの見晴らしでひと休憩。見事な眺望です。
仏様は見晴らしの良いところがお好きなのか、はたまた勿体ないから信者が上に祀ったのか、昇苦労をしたほうが功徳があると思ったのか…いずれにしても、素晴らしい景色です。

この後、仏殿にて大千手観音立像にお参りしました。12メートルもあり、千手観音の立像としては日本最大とのことで、圧巻でした。フラッシュを使わない撮影は自由とのことでしたが、そんな気にはなりませんでした。2018012812432880f.jpgJRの踏切あたりから振り返ってみて、ひときわ目立って見えるこの建物の中に居られます。車で国道を走っていてもよく目立つ建物です。これからも思い出して手を合わせて拝むんだろうなぁとか考えましたが、運転中は危ないですね(笑

この後、三番札所粉河寺に向いました。また続編で。

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今日もご拝読ありがとうございます。合掌。

らくだ屋




2018.01.28 Sun l 西国巡礼 l コメント (0) トラックバック (0) l top
またまたコンバンハ、ラクダです。

先の記事に続きまして、帰り道の寄り道についてちょこっと追加します。
201801272141042a6.jpg勝浦から国道42号線を南下していると、太地町方面との分岐点のあたりに新しい道の駅を見かけましたので立ち寄ってみました。
2018012721411347a.jpg勝浦で無人販売1パック200円のまぐろ屋さん(これが驚きの絶品超お値打ち)が、2件とも休みだったのですが、ここで何と新鮮なまぐろが格安で売られていました!帰宅後ラクダ嫁が漬けまぐろにしてくれています。クジラ料理なんかも安く食べられるようで、今後再訪間違いなしの名道の駅でした。

20180127214123dd5.jpgそのあとは串本大島に足を延ばし、以前にも訪れたことのあるカフェ・ラパンで遅い昼食。ここはアットホームでいい雰囲気の上、どの料理も手が込んでいて素敵においしいのですが、ロコモコもまた絶品でした。

そのあと、潮岬に移動して、駐車場でしばらく昼寝して疲れを取り、待機すること1時間余り。

その目的はこれ。20180127214130aaa.jpg
20180127214140928.jpg潮岬、望楼の芝焼きです。

バイク雑誌で見かけて「これは!」と思い来てみたのですが、地元高校弓道部の方々による火矢による着火と、その落下地点から円を描きながら燃え広がる枯芝。なかなか幻想的な景色でした。・・・さすがに日没後は冷えましたけどね。

というわけで続編でした。
明日は日曜日。皆様もよい休日をお過ごしください。

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らくだ屋




2018.01.27 Sat l 旅・行楽 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、駱駝です。

突然ですが、西国巡礼をはじめました。西国三十三所観音霊場巡礼です。

ずっと前から気になっていたのです。で、以前、12月11日の記事に書きましたが、そろそろまとまった年齢になってきているのを感じる昨今、今行っておかないと、後から、行っときゃよかったと思う気がすると思い、始めることにしました。

私らくだは、仏教系の私立高校に通学していたことはありますが、その程度のことはよくある話で、ごくありきたりの日本人らしい仏教徒だと思っております。また、普段からの信仰心としては、どちらかというと仏様よりも神様を拝む機会が多かったようにも思います。ですから特別に仏さまに思い入れがあるわけでもなく、特別な霊験の覚えもないのですが。

そんな私がなぜに観音巡礼か。それは、何かがありそうに思えたから、というのが正直なところです。古来より札所をたどる巡礼者がなぜにそんなに参詣に向かうのか。巡礼をすることでどんな思い、経験をするのか。そこに何かがありそうなんだけど、きっとあるから人はその道をたどるのでしょうが、きっとそれは自分でやってみなけりゃわからないのだろうなと、そう思い、であればまず巡礼に出てみることだと、ここ数年の念願を発動することにした次第です。

201801272140386c5.jpgまず1番札所は那智山青岸渡寺です。和歌山那智勝浦町にあります。

お線香をあげ、お灯明をともし、お賽銭をあげ、納札を入れ、数珠を手に読経をします。
…すべてネットでお作法を教えていただきました。本当に便利な時代で助かります。初回なんで、若干もたついたり緊張もしましたが、数を重ねるうちにスムーズにできるようになればいいですね。

201801272145570e2.jpgそのあと、御朱印と散華(花びらのような飾り)を頂きました。お勤めをし、三十三ヶ寺でこれらを頂くのが巡礼の手順となります。

20180127214048b0e.jpg那智山といえばこの景色でしょう。那智の大滝と三重塔の2ショット。この後、山を下り、三重塔の横を通って滝の真下まで歩いて行きましたが、歴史感じる急で荒い石階段はなかなかハードでした。

参拝を終えてからの気持ちとしては、いつにない清々しさを感じました。昔の巡礼者の方々は徒歩で廻っておられたのに対し、自分たちは自家用車や便利な交通手段で比較にならない楽をしているのですが、それでも仏様の前に赴き、(不十分ながらも)お作法に則りお勤めをするという、非日常的な集中を経験してからの帰路は、緊張からの解放感というか、独特の爽快感を覚えたのでした。何より気持ちいいというか、この先長い道のりのたった一ケ寺お参りしたくらいで、なのですが、「これは何周もしたくなるかも」と同伴したラクダ嫁と話し合ったものです。

これからこのブログを通じて三十三所巡礼の報告も行っていきたいと思います。
いよいよ、占い以外のネタが増大する状況ではありますが、自分の存在を越えた叡智=仏様の功徳を感じたいと思う取り組みは、総合的に占い者としての自分に還元できる要素があるのではないかと、確信はなくとも予感するところはありますので、今後とも温かくお見守りいただけると幸いです。

この後、帰り道でちょこちょこ寄り道したのですが、その件については長くなるので別記事にあげます。

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本日もご拝読ありがとうございます。合掌。

らくだ屋



2018.01.27 Sat l 西国巡礼 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、ラクダです。

当らくだ屋ブログは、2017年1月15日に開設いたしました。
本日1月25日で、開設して375日を迎えました。
1周年(と10日)を迎えたことについて、皆様に御礼申し上げたいと思います。

…なぜ375日なのか、なぜスパッと365日=ちょうど1年、ではないのか?という件につきましては、先日、『もうそろそろと違うかな』と過去の記録を振り返ってみたところ、既に365日を超過しており、キリのいい+10日で触れさせて頂こうと思ったと、そういう次第であったことをまずは白状しておきます。

…ともあれ、無事1年を経過出来ましたことを素直に嬉しく思っています。
なにより、ここで占い師として生息&活動させて頂けたことに感謝の気持ちで一杯です。

占いのご依頼を頂いた皆様、訪問者リストに名前の残るFC2ブログの先輩方&お仲間の皆様、拍手&コメントをくださった皆様、足跡は残さずともこのブログを訪問&関心をもってくださった皆様、そんな皆様方のお気持ちとお支えがあって今日を迎えることができたと思います。

全ての皆様に、心より、大変ありがとうございました。
そして、よろしければ、これからも変わらぬご厚情賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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らくだ屋はこれからも前を向いて歩み続けます

らくだ屋 拝
2018.01.25 Thu l ひとりごと l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、駱駝です。

今日、職場の研修で、『初心忘れるべからず』という言葉を聞きました。
私らくだは、この言葉に対してどことない違和感を感じていたことに改めて気づき、今日はその件について考えてみたいと思います。

『初心忘れるべからず』
何事かを始めたときの純粋な意欲や正しくありたいと望んだ方向性が、時を経る中で堕落して傾き程度の低いものに落ちぶれてしまうことなく、いつまでも本来の高い志を忘れずにあれ、と戒める教育的な用語として用いられていると理解しています。(※あくまでもラクダの個人的解釈)

しかし、実際どうでしょう。正直、初心を忘れずにいたら、生きにくいったらありゃしない、というのが本音ではないでしょうか。その道に入れば、入って初めて知る世界もあり、続ければ続けるほどよりリアルな『現実』を知り、いわば甘ちゃんだった頃の『初心』なんて青いだけで現実を知らんかったんやなぁ・・・と思うことが多かったように思います。

されど、そこに夢はあり、その道に入って知った現実を知ったうえで自分は夢(=志)に生きたい思いは持ち続け、いわば「修正版初心」を抱えていく、というのが実際ではないのんか、それも「初心忘れるべからず」に含まれるのかもしれないけど、言葉としてなんかしっくりこんよなぁ・・・とややひねくれものの私らくだはそんなことを考えておったのです。

ですがしかし。こういう違和感を氷解させてくれる御仁が現れたのです。
それは将棋界の巨星、かの羽生善治竜王です。かの人は、NHKのインタビューにおいて、
「初心忘れるべからずって言葉があるじゃないですか?あれって別に始めたときの気持ちということではなくて、『その時々の初めて』という意味がある。例えば将棋を始めた時の気持ちとかプロを目指した気持ちとか、ターニングポイントみたいなところでの気持ちを忘れない、というのがいいのではないか」(ネットニュース引用)と答えてらっしゃたのです。

あー、そうだったんですね。
そこまでの学びや修正は活かしたうえで、かつ段階ごとの目標に挑むうえでの「初心」を忘れるなという意味であったのだと、「あー、あー、うんうん」と合点がいったものです。

もう一つ、「初心」を忘れないという観点で言えば、なにも始めたときの気持ちを忘れないばかりでなく、「始めること」を忘れない気持ち、いわば「初心を持つ」気持ちを忘れないことも大事なのではないかと思うのです。

竹原ピストルさんの『俺のアディダス』という曲の中に、
『走り出し続けろ 変わり続けろ 裏切り続けろ 応え続けろ』という繰り返しがあります。
自分にかなえたい志があるのならば、挑み続ける=走り出し続ける姿勢が大切なんだ、と強く胸を打たれる一節です。

らくだ屋も、初心を忘れずに、走り出し続ける占い師でありたいなと願います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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みなさまの志を応援できれば嬉しく思います。

らくだ屋 拝
2018.01.24 Wed l ひとりごと l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは、ラクダです。

皆様、これご存知でしょうか。
20180123225713aa9.jpgあまりのアクセス数の多くに、サーバーがダウンしたとのニュースを聞き、「いよいよ始まったかんか!」とラクダも知ったこの件です。

「太陽の塔 内部公開」!
まずもってラクダ嫁が〝太陽の塔好き〟で、影響を受けてかいつの間にか自分も好きになっていました。

かの岡本太郎氏が、「世界に、“べらぼうなもの”を見せてやる」と言ったとか言わなかったとか。そう言われてみると、まさにべらぼうな印象です。予定調和を嫌い、人間の生まれながらの本能と生命力を愛されたとも聞いています。なにより、芸術とは高貴な人の高尚なものでなく、一般民衆の生命力の爆発の象徴なんだと、アグレッシブな立ち位置だったともうかがっています。

その彼の代表作がまさにこの太陽の塔。
大阪万博の折には内部も展示されていたんだと知ったのはずいぶん大人になってからのことですが、機会あれば目にしたい、その空気に触れたいと思っていたのです。

らくだも4月に予約入れました。興味おありの方は、公式サイトを是非ご覧くださいませ。

【以下業務連絡です】
猫さま、いつも温かいメッセージ有難うございます。いつも勇気づけられています。お気持ち整われたらいつでもお声掛けくださいね。お待ちしています。

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『芸術は、爆発だ!』

らくだ拝
2018.01.23 Tue l らくだの好きなもの l コメント (0) トラックバック (0) l top