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こんばんは、駱駝です。

突然ですが、西国巡礼をはじめました。西国三十三所観音霊場巡礼です。

ずっと前から気になっていたのです。で、以前、12月11日の記事に書きましたが、そろそろまとまった年齢になってきているのを感じる昨今、今行っておかないと、後から、行っときゃよかったと思う気がすると思い、始めることにしました。

私らくだは、仏教系の私立高校に通学していたことはありますが、その程度のことはよくある話で、ごくありきたりの日本人らしい仏教徒だと思っております。また、普段からの信仰心としては、どちらかというと仏様よりも神様を拝む機会が多かったようにも思います。ですから特別に仏さまに思い入れがあるわけでもなく、特別な霊験の覚えもないのですが。

そんな私がなぜに観音巡礼か。それは、何かがありそうに思えたから、というのが正直なところです。古来より札所をたどる巡礼者がなぜにそんなに参詣に向かうのか。巡礼をすることでどんな思い、経験をするのか。そこに何かがありそうなんだけど、きっとあるから人はその道をたどるのでしょうが、きっとそれは自分でやってみなけりゃわからないのだろうなと、そう思い、であればまず巡礼に出てみることだと、ここ数年の念願を発動することにした次第です。

201801272140386c5.jpgまず1番札所は那智山青岸渡寺です。和歌山那智勝浦町にあります。

お線香をあげ、お灯明をともし、お賽銭をあげ、納札を入れ、数珠を手に読経をします。
…すべてネットでお作法を教えていただきました。本当に便利な時代で助かります。初回なんで、若干もたついたり緊張もしましたが、数を重ねるうちにスムーズにできるようになればいいですね。

201801272145570e2.jpgそのあと、御朱印と散華(花びらのような飾り)を頂きました。お勤めをし、三十三ヶ寺でこれらを頂くのが巡礼の手順となります。

20180127214048b0e.jpg那智山といえばこの景色でしょう。那智の大滝と三重塔の2ショット。この後、山を下り、三重塔の横を通って滝の真下まで歩いて行きましたが、歴史感じる急で荒い石階段はなかなかハードでした。

参拝を終えてからの気持ちとしては、いつにない清々しさを感じました。昔の巡礼者の方々は徒歩で廻っておられたのに対し、自分たちは自家用車や便利な交通手段で比較にならない楽をしているのですが、それでも仏様の前に赴き、(不十分ながらも)お作法に則りお勤めをするという、非日常的な集中を経験してからの帰路は、緊張からの解放感というか、独特の爽快感を覚えたのでした。何より気持ちいいというか、この先長い道のりのたった一ケ寺お参りしたくらいで、なのですが、「これは何周もしたくなるかも」と同伴したラクダ嫁と話し合ったものです。

これからこのブログを通じて三十三所巡礼の報告も行っていきたいと思います。
いよいよ、占い以外のネタが増大する状況ではありますが、自分の存在を越えた叡智=仏様の功徳を感じたいと思う取り組みは、総合的に占い者としての自分に還元できる要素があるのではないかと、確信はなくとも予感するところはありますので、今後とも温かくお見守りいただけると幸いです。

この後、帰り道でちょこちょこ寄り道したのですが、その件については長くなるので別記事にあげます。

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本日もご拝読ありがとうございます。合掌。

らくだ屋



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2018.01.27 Sat l 西国巡礼 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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