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こんばんは、ラクダです。

1月23日の記事にも書きましたが、予約してあった、太陽の塔内部の見学に行ってきました。

20180416222641623.jpgまずは背後から接近です。徐々にこみ上げるわくわく感。

20180416222651a6f.jpg内部へはこの通路から。予約時間前に待機です。

201804162231337ba.jpgちなみにこれがチケットと中でもらえるリーフレット。チケットは、予約後に送信されるQRコードを自然文化園(万博公園内の入場有料エリア)のゲートで提示して発見してもらいます。なかなかの手続き感です。

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通路の先、内部への入り口にはこのプレート。太陽の塔はモニュメントやオブジェでなく、1970年万博のれっきとしたパビリオンだったということで、本来は閉会後に取り壊される予定だったものを恒久保存することに変更されたらしいですね。で、その内部をも再整備して、新たにミュージアムとして展示され始めたと、そういう意向のようです。

20180416222706043.jpg通路で待ってる間のアングル。なかなか目にしない角度、かっこいい。

で、時間が来て中に入って、少人数で説明を受けつつ順次フロアを上がり、というツアー方式。行き届いた流れで、スタッフさんたちの周到な準備が感じられました。観覧中は、これだけのものが今まで人目につかずこの塔の中にあったなんて、と常に不思議な気持ちでした。48年という時間の中で、朽ちかけた展示物や建築の補修、補強等、数々の苦労と手間暇がかかったことは報道で聞いてはいますが、やはり、そこまでしてもらってでも見る価値はあった、と思います。

万博当時の熱気を自分は知りませんが、こういうものが作られようとしていた時代に思いを馳せました。加えて、岡本太郎氏の意志を感じました。

万物の宿命は進化にあるとは思います。混沌・未分化から分化・整理、未熟から洗練、総論から各論、一般性から専門性、進化の視点はいろいろあれど、進むということはそういうことかなというイメージを日常的にもっていました。しかしそれは、自分の中が、未分化=下等、分化=上等という構図に偏りすぎていたからなんだと、内部の見学を終えて気付きました。

かの岡本太郎氏は、生命=人生とはエネルギーであり、エネルギーのほとばしりが芸術なんだと、そのエネルギーに理由なんてなく、混沌や未分化の中にこそ底知れぬパワーがあるんだと、そういうことを思われていたのではないかと、そしてその表現がこういうことだったんじゃないかと、感じました。

多くのことを感じさせてもらい、教えられました。
最近の自分は、少々小賢しさが過ぎたような気がします。
タロットは常に二元論です。洗練だけが世界ではありません。混沌と洗練の両方の存在を意識することから自分を見直したいと思いました。

タロットで思い出しましたが、そういえばタロットにも「太陽」と「塔」がありますね。
20180416231628e0c.jpg「太陽の塔」の英訳は、まさに「Tower of the sun」
「太陽」の天真爛漫なエネルギーに「塔」の世界を激変させるエネルギー…あらためてみると、岡本太郎氏の太陽の塔のイメージにも近い気がします。

201804162227304ab.jpg最後に真正面から。よく晴れて本当に良かったです。

20180416222743ede.jpgおまけ。お辞儀する塔もかわいいです(笑)

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太陽こそ全生命の源。

らくだ屋 拝
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2018.04.16 Mon l らくだの好きなもの l コメント (0) トラックバック (0) l top

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